由香里の視神経炎のおかげ様で、
就農後初めて栽培面積を増やさなかったことで生まれた「すき間」。
そこへ吹き抜ける「お水を守る」という風。
大山の麓の名水の水源地に建設予定である「産廃」の件。
お水の事、ゴミの事、行政の事、、、いろいろ学び、たくさんのお初的な経験を頂いている。
記者会見、行政交渉、関係6自治会長訪問・・・
もはや、何屋か分からないけれども、どこへ向かっているのか分からないけれども、後悔はしたくない。
先日はるばる愛知県幸田町からお越し下さった、取引先であるにんぽう倶楽部の杉浦ご夫妻からは、「結果にこだわらずマイペースでね」と柔らかくも響くお言葉を頂き、ハーモニーの河名さんからは、「争わず、ただただ思いを伝えることを貫けるか」と取組みの肝となる部分を再確認させられる電話を頂く。
おかげ様で生まれたすき間に、自分らしく表現する産廃イベントはこちら↓。
6月18日「虹の麓の暮らし市 vol,2@山楽荘」
6月21日「夏至のキャンドルナイト事業者説明会@あをん」…
美味しく、楽しく、美しく☀︎
話を聞き、思いを伝えたい☀︎
丸瀬 和憲