・丸瀬家のお米:イセヒカリの玄米
・ゆうこりんの日の丸大豆のわら納豆汁
・自家製わら納豆としらすの金胡麻塩和え
・ペペロンチーノ風 海の子かぞくのひじき、春菊、大根
・丸瀬家のサツマイモと高木さんの青リンゴのきんとん
・地元の手作りこんにゃくの酢味噌漬け
自家製わら納豆は、フライングによりネバネバが少なかったな〜。においは、完璧でした◎
何事も、焦らずゆっくりとですね。
地元の樹齢70年のイチョウの製材に亜麻仁油を塗りました。
まな板の原料になるイチョウの木。
これを丸瀬家の台所の作業台の天板にします。
ここ数日間、
木材のなるだけ自然な撥水方法やメンテナス方法を、
由香里にあきれられる程調べていましたが、とーっても勉強になりました。
まとめて言うと、
空気と反応して膜を張ることのできる乾性油が向いているとのことでした◎
その中でも、亜麻仁油は高価ではあるが、その分強靭であるそうです。
また、使用状況など報告しますね。