土壁記録

昨年から、田畑の合間にあかりさんを中心に縁ある仲間とコツコツ塗り重ねています。
最終的には、蔵の様に柱や梁なども抱き込んでしまう大壁にする予定です。

家屋や蔵の解体で出る土をふるい、ワラと水を混ぜて醗酵させる。
まるでセメントを混ぜたかの様な色になるのだけれども、
乾いていくにつれ元の土の色に戻っていく。感動。。
お水が接着剤となるため、
「続きはまた明日、また来月、また来年、、、」
そんなゆるいペースで向える土壁仕事は、
今の僕たちにはとても心地が好いです。

来冬前にどこまで進めれるでしょうか。お楽しみに!

丸瀬 和憲

木を植える

昨日は、改装中の牛舎周りに木を植えました。

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食べれる木は、グミ、ヤマモモ、クワ、日本イチジク、暖地桜桃、温州みかん。
シンボルとしては、ネムを。

ネムは、研修先であったウレシパで出会って惚れ込み、いつか植えたいと思っていた木です。
旅に出た気分にしてくれます。
葉っぱ、夏に咲くピンクの花、樹形の美しさ、、
収穫も含め、木の成長が誠に楽しみです。

これで、年間7、8回程の牛舎まわりの草刈りが少し楽しくやりがいが生まれました◎
ホント人間は勝手ですね〜。

この度、協力して下さったパートナーが南部町にある「前田造園」さんです。
蔵を移築し素敵なお店「庭の林の森の」も営まれています◎

冬には、コナラ、山桜などを植える予定です。

自分たちのライフワークとして、
この地球にモロモロの感謝を込めて木を植え、
欲を言えば食べることもできる森にしていけたらな☀︎

水脈、空気の脈も同時に改善できたら最高です。

まずは、その一歩を。

丸瀬 和憲

 

小屋解体

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冬の間に解体予定だった牛舎の外付けの朽ちた小屋が、大雪で見事にコケました。

さっさと片付けなさいという天からのメッセージと捉え、
地元の福祉作業所のパートナーであるあかりさんと2日で解体完了。

立春ににふさわしき春めいた暖かい気候の下、誠にスムーズでした☀︎

木、鉄、プラに分別したごみを処分し、生まれる新たな空間に新たな風が通り抜けます◎

何が生まれるのかとても楽しみです。

しばらく、ごみの処分に励みます◎

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はじめに

約40年前に廃校となった校舎の建材で牛舎が建てられました。

時の流れとともに空っぽになってしまいました。

2014年から少しずつ時間をかけ改修を進める中で、

【土ある暮らしの学び舎】としての新たな役割が生まれました。

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